皿を回収口に投入して挑戦するくら寿司の名物仕掛け「ビッくらポン!」。この確率の壁をどう突破するかが、訪問客にとって最大のテーマだ。通常の「5皿で1回」という枠組みにとらわれていては、希望の景品をコンプリートするのは容易ではない。
そこで猛者たちがこぞって実践しているのが、「ビッくらポン!プラス」や「スマホでお持ち帰り注文」を組み合わせるハイブリッド戦術だ。1皿あたり数十円の追加で当選確率を大幅に引き上げるシステムや、サイドメニューをスマホアプリ経由で頼むことでカウントを稼ぐ手法は、今やファンの間では常識となっている。狙い目のセットメニューをあらかじめ計算し、最短ルートで抽選回数を増やすスマートな戦略が現場で繰り広げられている。