日村さんの健康管理において、妻の神田さんと並んで重要な役割を果たしてきたのが、30年以上の付き合いになる相方・設楽統さんです。
設楽さんは長年、ラジオやテレビ番組のトークを通じて日村さんの暴飲暴食を愛ある毒舌で戒め続けてきました。「日村さんが倒れたらバナナマンが終わる」「本当に身体を大事にしてくれ」と折に触れて訴えかけ、人間ドックの受診を強く促したのも設楽さんでした。盟友からの強いプレッシャーが、日村さん自身の健康に対する当事者意識を芽生えさせる大きな契機となったのです。
さらに近年、日村さんの健康増進を決定づけたのが趣味である「ウォーキング」の習慣化です。BS朝日での冠番組『バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎』のスタートを機に、プライベートでも1日1万歩から1万5千歩を日常的に歩く生活へとシフトしました。
無理な食事制限だけのダイエットとは異なり、有酸素運動を楽しみながら継続することで、基礎代謝の向上、血圧の安定、メンタル面のストレス軽減という極めて健康的な好循環が生まれています。