炎柱・煉獄杏寿郎の継子(つぐこ)として修行を積んだ蜜璃は、炎の呼吸から独自の感性を反映させた「恋の呼吸」を編み出しました。その技は女性らしいしなやかさと超高速の連撃が特徴です。
【恋の呼吸 技一覧】
・壱ノ型 初恋のわななき(はつこいのわななき):目にも留まらぬ速度で対象へ踏み込み、無数の斬撃を繰り出す基本技。
・弐ノ型 懊悩巡る恋(おうのうめぐるこい):流れるような太刀筋で自身を取り囲む斬撃を放ち、広範囲を薙ぎ払う。
・参ノ型 恋猫しぐれ(こいねこしぐれ):猫のように跳躍しながら放つ連続斬撃。敵の広範囲攻撃を空中で切り裂き無効化する。
・伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪(ゆらめくれんじょう・みだれづめ):広範囲に刃をしならせ、網目状に空間を切り刻む大技。
・陸ノ型 猫足恋風(ねこあしこいふう):超高速で身を翻しながら刃を回転させ、敵の攻撃を受け流しつつカウンターを叩き込む。
「刀鍛冶の里編」のクライマックスでは、上弦の肆・半天狗の分身である憎珀天(ぞうはくてん)の猛攻を受けながらも、心拍数200以上・体温39度以上という過酷な発現条件を突破し、首筋にクローバー型の痣(あざ)を発現させました。炭治郎たちが本体を撃破するまでの間、憎珀天を一人で食い止めるという驚異的な活躍を見せ、里の壊滅を防ぐ決定打となったのです。