SNSや口コミサイトに投稿された数百件のレビューを分析すると、高評価の声とともに離島特有のリアルな事情も浮き彫りになってきました。
「2000円セットだけでお腹も心も満たされた。店主が地元の釣りポイントを教えてくれて最高の夜になった」(20代・単独旅行者)
「三岳がたっぷり注がれてこの値段は信じられない。コスパ重視派のハイカーには天国のような場所」(30代・登山愛好家)
こうした絶賛の一方で、事前の情報収集不足によるトラブルも散見されます。最も多いのが居酒屋難民問題です。「オフシーズンだと思って予約なしで行ったら3軒連続で満席と断られた」「20時に行ったら首折れサバが完売していた」という声は少なくありません。
屋久島では夜遅くまで営業している飲食店が限られており、さらに地元住民の常連利用と観光客の需要が同じ時間帯(18:00〜20:30)に集中します。どんなに魅力的なコスパ店であっても、入店できなければ意味がありません。