OCGにおいて「滅びのバーストストリーム」は、2004年8月発売の『STRUCTURE DECK - 海馬編 - Volume.2』で初登場しました。テキストは極めてシンプルかつ強烈です。
【通常魔法:公式テキスト】
自分フィールドに「青眼の白龍」が存在する場合に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て破壊する。このカードを発動するターン、「青眼の白龍」は攻撃できない。
発動条件さえ満たせば、制限カードである《サンダー・ボルト》と同等の全体モンスター破壊をノーコストで叩き込めます。現代デュエルにおける強さの核心は、「青眼サポートカードの恩恵をフルに受ける魔法カード」という点に集約されます。《ビンゴマシーンGo! Go!》や《深淵の青眼龍(ディープ・アイズ・ホワイト・ドラゴン)》による確定サーチに対応しているため、必要な局面で確実に手札へ引き込める戦術的価値を有しています。
また、別フォーマットである『遊戯王ラッシュデュエル』においても、デッキに1枚しか投入できない最高峰の象徴「レジェンドカード(魔法)」として君臨しています。高速展開と大量ドローが交錯するラッシュ環境において、盤面を更地にして一発逆転を狙える究極のフィニッシャー札として高い採用率を誇ります。