話は過去の功績にとどまらず、未来のエンターテインメントへと進んだ。2026年を見据えた新たなプロジェクトについて問われた中園は、現在温めている最新のドラマ構想について言及した。
「現在のテレビドラマ業界は、かつてない変革の只中にあります」と中園は指摘する。視聴者のメディア離れや多様化する価値観の中で、今どのような物語が必要とされているのか。中園が明かした2026年の新作構想は、従来のジャンル分けに収まらない、人間の愛憎と再生を描く大型ヒューマンドラマだという。タモリも「時代がどれだけ変わっても、人間そのものの面白さは変わらない。そこを突き詰めれば絶対に面白くなる」とエールを送った。