サツマイモ苗の作り方完全解説!スーパーの芋から増やす裏ワザと秘訣

サツマイモ苗の作り方完全解説!スーパーの芋から増やす裏ワザと秘訣

サツマイモ苗の作り方完全解説!スーパーの芋から増やす裏ワザと秘訣の詳細解説をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

Q1:スーパーの安納芋や紅はるかから苗を取っても、元と同じ甘い芋が収穫できますか?
A1:はい、親芋と全く同一の遺伝的性質を持つサツマイモが収穫できます。サツマイモの苗作りは種から育てる「実生」ではなく、つるを伸ばして増やす「栄養繁殖(クローン)」であるため、品種特有の甘みや食感、肉色はそのまま引き継がれます。

Q2:種芋を水につけても1ヶ月以上芽が出てきません。何が原因でしょうか?
A2:最大の原因は「温度不足(地温20℃未満)」です。サツマイモの発芽スイッチは25℃以上で入ります。また、低温障害で内部が壊死している可能性もあります。暖かい部屋の中央に移動させるか、ヒーターマットを用いて保温環境を整えてみてください。

Q3:つるを切った後、水につけて根を出してから畑に植えるべきですか?
A3:切り苗をそのまま植えるか、切り口を1〜2日陰干しして植える方法をおすすめします。コップの水につけて長い水根を出させると、土に植えた際の適応ストレスが大きくなり、かえって活着が遅れる原因になります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。