天地雷鳴士は、戦士系最高峰の「ゴッドハンド」や万能職「勇者」と並ぶ、人間職における最上級クラスです。その門戸を開くための転職条件は、上級職である「賢者」と「スーパースター」の双魔を極める(★8までマスターする)ことに設定されています。これら2つの上級職を解放するためには、合計5つもの基本職を履修しなければなりません。
最短で到達するための具体的なステップは、以下の2系統を並行または順次進める形となります。
- 賢者ルート:「僧侶(戦闘回数:約140回)」+「魔法使い(戦闘回数:約130回)」をマスター後に賢者(戦闘回数:約250回)へ転職
- スーパースタールート:「吟遊詩人(約115回)」+「踊り子(約120回)」+「笑わせ師(約110回)」をマスター後にスーパースター(戦闘回数:約220回)へ転職
これら下積みとなる基礎職の合計だけでも約715回の戦闘が必要であり、さらに2つの上級職を極めるのに約470回、そして天地雷鳴士自身をマスターするために290回(3DS・スマホ版は300回)の戦闘を要します。文字通りゼロから天地雷鳴士を極めるまでには総計1,400回以上という途方もない戦闘回数をこなす計算です。
この膨大な工程を乗り切るための熟練度稼ぎの最短ルートとして、歴代の攻略現場で定石とされてきたのが「エリアレベル上限」の徹底管理です。PS版においては、ダーマ神殿復活直後から挑戦できる「過去の旅の宿周辺(上限レベル19)」や「クレージュ周辺(上限レベル29)」を拠点に、逃げずに「全体攻撃特技」で敵を即座に殲滅し続ける手法が効率化の鍵を握ります。一方、3DS・スマホリメイク版では仕様が刷新され、「すれちがい石版」を活用して「スライムのみが出現する自作石版」を作成すれば、レベルに関係なく安全かつ高速で熟練度を回収できます。