かつての湯治文化を現代に伝えるエンターテインメントの拠点となっているのが、草津・湯畑の真横に建つ「熱乃湯(ねつのゆ)」です。大正ロマン風の木造建築の中で行われる実演ショーは、草津観光で外せない定番スポットとなっています。
ショーの中心を担うのは、かすりの着物に身を包んだ「湯もみガールズ」です。現在も地元出身者や草津を愛する女性スタッフたちが伝統技術を継承し、息の合った力強い湯もみパフォーマンスを披露しています。
公演中盤には観客の拍手と手拍子が会場全体に響き渡り、最後には高く湯飛沫を跳ね上げる大迫力のフィナーレが展開されるなど、見る者を飽きさせない構成が高く評価されています。