氷を蹴るトウを使わずに刃の滑りだけで跳ぶ「エッジ系ジャンプ」は、サルコウ、ループ、アクセルの3種類が存在します。観戦時に瞬時に見極めるための違いを整理しました。
- サルコウ(左足インサイド):後ろ向きで滑り、左足の内側エッジで踏み切る。右足をスイングするため足元が「ハの字」になる。
- ループ(右足アウトサイド):後ろ向きで滑り、右足の外側エッジに乗ったまま、両足をクロスさせた状態で椅子に腰掛けるように沈み込んで跳ぶ。
- アクセル(左足アウトサイド):6種類の中で唯一「前向き」に踏み切るジャンプ。前方を向いて跳び上がるため、初心者でも最も見分けやすい。
このように、「前向きか後ろ向きか」「右足か左足か」「足を開いているかクロスしているか」という視点を持つことで、現地観戦や中継画面でも瞬時にジャンプの種類を識別できるようになります。