ガッテン流の真骨頂は、誰の家にでもある身近な道具を使い、科学的な効果を引き出す点にあります。その代表格が「バスタオルで作る首枕」です。用意するのは、一般的なバスタオル1枚。これを縦に半分に折り、端からくるくると硬めに巻いてロール状にします。直径が約8〜10センチメートルになるように調整するのがポイントです。
使い方は極めてシンプル。仰向けに寝て、このタオルロールを首の真後ろ(頭と首の境目より少し下)に入れます。後頭部が床に軽く触れるか浮くか、ギリギリの高さがベストです。この状態で、ただ力を抜いて5〜10分間横になるだけ。タオルの程よい弾力が、失われたC字カーブを自然に型取り、緊張した首周りの筋肉を優しく解放していきます。寝る前の新習慣として取り入れる人が続出しています。