どれほど高機能なインソールを選んでも、それを挿入する「靴」の構造が破綻していれば、効果は半減どころかゼロになりかねません。特に足底筋膜炎 靴 選び方 スニーカーにおいて、絶対に譲れない3つの条件があります。
- 硬固なヒールカウンター(かかと周りの補強):かかとの芯材をつまんだときに、簡単に潰れてしまうスニーカーは落第点です。かかとをしっかり直立させる外枠がなければ、インソールのカップ構造は機能しません。
- ねじれに強いシャンク(土踏まずの芯材):靴の両端を持って雑巾絞りのようにねじった際、土踏まず部分がぐにゃりと曲がる靴は危険です。指の付け根だけで綺麗に曲がり、土踏まずは硬さを保っている靴が足底腱膜の過伸展を防ぎます。
- 適切なドロップとトゥスプリング:かかとからつま先への高低差(ドロップ)が適度にあり、つま先がわずかに反り上がっている靴は、歩行時の蹴り出しを自然にアシストし、足底筋膜炎の牽引負荷を劇的に軽減します。
柔らかいニットアッパーのスリッポンや、靴底全体が薄いフラットシューズは、歩行時のアーチへの負担を増大させます。アーチサポート インソール 扁平足対策を講じる際も、まずは靴自体の骨格がしっかりしているかを最優先で確認してください。