季節だけでなく、1日の生活リズムの中でも紫外線の強弱ははっきりと分かれます。太陽が最も高い位置に昇る10時から14時の約4時間に、1日の総紫外線量の50%以上が集中します。外出や屋外での作業を予定している場合、この時間帯の直射日光をいかに避けるかが大きな分かれ目となります。
また、天候による油断も禁物です。曇りの日の紫外線透過率は、うっすら雲がかかっている薄曇りで晴天時の約80〜90%、空全体が雲に覆われた曇天時でも約60%に達します。雨の日であっても約30%の紫外線が地表に届いているため、「太陽が出ていないから日焼け止めは不要」という判断は禁物です。