来園者が最も陥りやすい落とし穴が、「記念撮影の延長」と「規約違反行為」の境界線を見誤ることです。
商業目的撮影禁止の項目について、一般の思い出撮影と何が異なるのか混乱する声が聞かれます。公式ルールでは、他のお客様の迷惑となる長時間の通路占有、補助ライトや大型反射板を用いた撮影、周囲のゲストが明確に映り込む画角での無許可ライブ配信、そして撮影行為を通じた直接的・間接的な営利活動(自社製品の着用PRやギフティング狙い)を明確に禁じています。スマートフォン1台であっても、他者の肖像権を侵害するアングルや通路の動線を塞ぐ行為は規約違反とみなされます。
また、秋のハロウィーンシーズンにおけるDハロ仮装ルール違反も、誤ったネット情報を鵜呑みにしてトラブルに陥る典型例です。「去年は見逃されていた」「SNSで他のインフルエンサーがやっていたから大丈夫」という理屈は一切通用しません。露出制限(肩紐なしの衣服、極端なミニ丈、アンダーウェアが見えるデザインの禁止)や小道具のサイズ制限(長物・鋭利物の持ち込み不可)は防犯および安全運航の観点から厳格にチェックされています。違反が発覚した場合、パーク入口で入場を断られるだけでなく、園内であっても着替え・退園を命じられます。