粗大ごみ手数料を浮かせ、通常の不燃ゴミ袋に入れて捨てるためにマットを割る場合は、粉塵を一切吸い込まず・飛び散らせないための完全密閉クラッシュ法を実践してください。
※注意:前述のアスベスト混入の疑いがある製品(リコール未確認品)は絶対にこの方法を行わず、粗大ごみまたは清掃局の指示に従ってそのままの形で処分してください。
【安全に割るための5ステップ】
- 防護準備:不織布マスクを着用し、作業場所は屋外(ベランダや庭)など換気の良い場所を選びます。
- 厚手ゴミ袋への二重封入:45Lの厚手(0.03mm以上推奨)ポリ袋の中にバスマットを入れます。破れ防止のため、不要になった古タオルや新聞紙でマットを包んでから袋に入れるのがコツです。
- 袋を二重にして密閉:内側の袋の空気を軽く抜き、テープで口を塞いだ後、さらに外側からもう1枚のゴミ袋を被せて二重構造にします。
- 衝撃を与えて分割:コンクリート床などの安定した場所に置き、袋の上から金づち(ハンマー)で中央付近を叩くか、角を硬い段差に当てて体重をかけます。粉々にする必要はなく、「指定袋にすっぽり収まるサイズ(2〜4分割程度)」になれば十分です。
- そのまま密封して排出:袋を開封せず、外袋の口をしっかり縛って指定の不燃ゴミの日に集積所へ出します。