ひまわりの約束コード攻略!カポ位置の真相と初心者挫折ゼロの演奏法

ひまわりの約束コード攻略!カポ位置の真相と初心者挫折ゼロの演奏法

ひまわりの約束コード攻略!カポ位置の真相と初心者挫折ゼロの演奏法の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

Capo 3を採用しても避けて通れないのが、サビ直前に現れる「Bm7」や「Cm」の存在です。これらを根性論ではなく、身体力学によって無駄な力をかけずに鳴らすためのバレーコード克服法を伝授します。

ポイントは「人差し指の腹でベタッと押さえないこと」です。人差し指をわずかに時計回りに傾け、親指側の「骨の硬い側面」をフレットの真横に当てるイメージを持ちます。さらに重要なのが、左手の握力だけで弦を挟み込もうとしないことです。右腕の肘でギターのボディを軽く手前に引き寄せ、その反動を利用して左手全体をネックへ預けるように構えると、指の力はわずか30%程度で綺麗な音が鳴るようになります。もしそれでもBm7が鳴らない場合は、人差し指で全弦を押さえるのを諦め、1弦をミュートして「5弦2フレット(中指)、4弦4フレット(薬指)、3弦2フレット(人差し指)、2弦3フレット(小指)」とする省略コードに切り替えても音楽的に全く問題ありません。

続いて、この曲の象徴であるアルペジオの弾き方です。イントロからAメロにかけては、ピックを使わないスリーフィンガー(親指・人差し指・中指)奏法、あるいはピック+中指・薬指のハイブリッドピッキングが理想的です。基本パターンは「ルート音(親指) → 3弦(人差し指) → 2弦(中指) → 1弦(薬指)」と流れるように分散させます。Bメロからサビにかけて感情が高ぶるセクションでは、アルペジオから滑らかなストロークパターンへと移行します。「ジャーン・ジャカ・ジャッカ・ジャカ」と、1拍目と3拍目の頭に重きを置きつつ、16ビートの軽快なシンコペーションを意識することで、原曲の持つダイナミクスが手元で鮮やかに蘇ります。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。