現在でこそトップモデル・人気女優として知られる泉里香ですが、そのキャリアは決して平坦な道のりばかりではありませんでした。彼女の芸能界入りは2002年、スカウトがきっかけでした。
翌2003年、「浜千咲(はまちさき)」名義で実写版ドラマ『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系)のセーラーマーキュリー(水野亜美)役に抜擢されます。この作品で共演した北川景子、沢井美優、小松彩夏、安座間美優とは現在でも定期的に集まる「戦士会」を開催するなど、20年以上の固い絆で結ばれていることはファンの間でも有名です。
その後、学業への専念や事務所移籍に伴う一時休業、名義変更を経て、2008年に現在の「泉里香」としてファッション誌『Ray』の専属モデルに就任。同誌の看板モデルとして20代前半の女性から絶大な人気を獲得しました。
さらに2016年以降は、抜群のプロポーションを武器にグラビア界へ進出。「モグラ女子(モデル×グラビア)」のパイオニアとして男性ファン層も一気に獲得します。30代を迎えてからは働く大人の女性向けメディア『Oggi』専属モデルをはじめ、『美人百花』など数多くの女性誌で表紙を飾り、名実ともにトップモデルの地位を確立しました。