Q1:全中陸上の標準記録は、前年(中学2年次)の秋の新人戦や公認記録会で出したタイムでも有効になりますか?
A1:原則として無効です。全中標準記録が有効となる期間は、当該年度(中学3年時)の春(通常4月1日以降)から7月の指定大会期日までと厳格に定められています。過去の年度に出した好記録を繰り越してエントリーすることはできません。
Q2:学校に部活動がなく、民間クラブから出場する場合、予選会の参加枠はどうなりますか?
A2:中体連に認可された登録クラブであれば、学校部活の選手と同じ都道府県予選(通信陸上や県総体)に出場可能です。ただし、所定の期日までにクラブ登録、指導者登録、および在籍中学校長の参加承認手続きを完了させていることが絶対条件となります。
Q3:走幅跳や短距離で、追い風参考記録(+2.1m以上)で標準記録を上回った場合はどう判定されますか?
A3:風速計による測定で公認上限(+2.0m/s)を超えていた場合、いかなる理由があっても全中の参加標準記録突破とは認められません。非公認記録となり、再度別のレースや試技で公認風速内の突破を目指す必要があります。
Q4:水泳の短水路(25mプール)の公認大会で標準タイムを切った場合、全中に出場できますか?
A4:全中水泳競技の参加標準記録は「長水路(50mプール)」での記録を基本として指定されています。短水路大会の記録については、換算タイムによる申請が認められない種目が多いため、必ず所属連盟が発行する大会要項で長水路公認競技会の指定日程を確認してください。