ノックアウトステージに駒を進めた各国の戦力を分析すると、今大会も一筋縄ではいかない群雄割拠の様相を呈しています。サッカーワールドカップ 対戦カード 勝敗予想の観点から、優勝候補とダークホースの力関係を紐解きます。
過去22大会の歴史を振り返ると、W杯のトロフィーを手にした国はわずか8カ国に限定されています。
今大会の優勝争いは、前回王者アルゼンチン、世代交代と選手層の厚さで抜きん出るフランス、EUROで成熟を見せたスペイン、そして王座奪還を期すブラジルが中心軸を形成しています。これに加えて若きタレントが揃うイングランドや組織力に長けたポルトガルが肉薄しており、ノックアウトステージ初戦から事実上の決勝戦と呼べる好カードが多発する構造になっています。