漬け込んで数日経つと「表面に細かい泡が立ってきた」「アルコールのような匂いがする」といった現象が起きることがあります。このはちみつレモン発酵原因は、果皮に付着していた野生酵母が、常温環境下で活発に糖分を分解してしまうことに起因します。
発酵を防ぎ長期保存を可能にするためには、正しい瓶の煮沸消毒方法の実践が不可欠です。大きめの鍋の底に布巾を敷き、ガラス瓶とフタを水の状態から入れます。沸騰後も5分以上グラグラと煮沸を続け、清潔なトングで取り出して清潔なペーパータオルの上で自然乾燥させます。水分が完全に乾き切った清潔な容器を使うことが、トラブル防止の絶対条件です。
また、保管中にシロップが白く濁ることがあります。このはちみつレモン白く濁る対処法としては、まず原因の切り分けが必要です。単に気温低下によって蜂蜜のブドウ糖が結晶化しているだけであれば、40℃〜50℃程度のぬるま湯で容器ごと湯煎すれば元の透明な状態に戻ります。しかし、異臭や酸っぱい刺激臭、明らかなカビを伴う濁りの場合は腐敗が進んでいるため、無理に口にせず破棄する判断をしてください。