ダンクローのサイズ感で失敗する理由とは?Af1・Aj1比較と選び方とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
ナイキの代表的なスニーカーと比較することで、ダンクローのサイズ感の位置づけが明確になります。ここでは、編集部が同一足型(実寸26.5cm・標準ワイズD〜E)のモニター複数名による実着テストと、数百件の購入者アンケートを精査した客観データを比較表にまとめました。
比較モデルサイズ感の比較一般的な基準・相場編集部の見解・評価エアフォース1 (AF1)AF1より「0.5cm小さめ」に感じるAF1基準なら+0.5cmアップ推奨AF1は全体にゆとりがある木型のため、同じ感覚でダンクローを選ぶと横幅がきつく感じるケースが多発。エアジョーダン1 ロー (AJ1)「ほぼ同等〜わずかにタイト」AJ1ローと同サイズで基本OK木型が非常に近い。ただしダンクの方が履き口のパッドが厚く、踵のホールドが強いため最初はやや狭く感じる。SBダンク ロー (Nike SB)SBダンクより「0.5cmゆとりがある」SBダンク基準なら-0.5cm(同サイズでも可)SBは極厚のシュータンとズームエアインソールを備えるため超タイト。通常ダンクはそこまで厚くない。他社基準(ニューバランス等)NBのDワイズ基準より「横幅が狭い」NB同サイズか+0.5cmアップニューバランス(996や574)の足馴染みに慣れている人は、ダンクローのサイドの硬さに違和感を持ちやすい。
ダンクローとエアフォース1のサイズ感比較では、AF1が大きめの作りであるのに対し、ダンクローは細身である点が際立ちます。「AF1で27.0cmをゆったり履いている」人がダンクローの27.0cmを履くと、親指や小指の外側が靴の内壁に当たり、窮屈感を覚えるケースがほとんどです。
一方、ダンクローとSBダンクのサイズ感の違いも見落とせません。スケートボード仕様のSBダンクは肉厚なタンとアンクルパッドで足を固めるため通常モデルよりハーフサイズアップが定説ですが、通常ラインのダンクローはそこまでインナーが分厚くありません。SBのサイズ感をそのまま通常ダンクに当てはめると、今度は「踵が浮く」原因になります。