エビフライのしっぽをめぐる議論は、食事の場における永遠のテーマの一つです。大手調査機関やグルメメディアが実施したアンケート調査では、常に意見が二分しています。
- 食べる派(約40〜45%):「香ばしくて美味しい」「残すのがもったいない」「カルシウムが摂れる気がする」
- 残す派(約55〜60%):「硬くて口に残る」「汚れていそうで不安」「単なる飾りや持ち手だと思っている」
テーブルマナーの観点から見ると、エビフライのしっぽは残しても全く失礼には当たりません。元々エビフライのしっぽは、手で持って揚げる際や盛り付けの美しさを保つための「持ち手・装飾」としての役割が強く、西洋料理のマナーにおいても硬い殻を残すことは正式な作法として認められています。残す際は皿の隅に小さくまとめておくのがスマートな立ち振る舞いです。