Q1:プレミアリーグで過去に優勝を経験した日本人選手は誰ですか?
A1:これまでにプレミアリーグ優勝メダルを手にした日本人選手は、稲本潤一(2001-02 アーセナル ※規定試合数未達)、香川真司(2012-13 マンチェスター・ユナイテッド)、岡崎慎司(2015-16 レスター・シティ)、南野拓実(2019-20 リバプール)の4名です。なかでも岡崎慎司は主力ストライカーとしてリーグ戦36試合に出場し、奇跡の戴冠の立役者として歴史に深く名を刻みました。
Q2:日本人選手の中でプレミアリーグ通算最多出場記録を持っているのは誰ですか?
A2:サウサンプトンで長期にわたってセンターバックを務めた吉田麻也選手です。2012年から2020年までの8シーズンで通算154試合出場(6得点)を記録し、チームのキャプテンも務めるなど不動の金字塔を打ち立てています。
Q3:日本人選手がプレミアリーグでプレーするためのビザ(労働許可証)の基準はどうなっていますか?
A3:英国のEU離脱(ブレグジット)以降、「GBE(Governing Body Endorsement)」と呼ばれるポイント制が導入されています。代表キャップ数や所属元リーグのランク、大陸大会への出場実績などが点数化され、基準を満たす必要があります。近年は若手選手育成を目的とした例外規定枠(ESC)も設けられ、日本人有望株の直接移籍のハードルは以前よりも柔軟化しています。