どれほど評価の高いブランドであっても、すべての利用者が手放しで絶賛しているわけではありません。SNSやコミュニティサイト、知恵袋に寄せられるロクシタンネットの反応を精査すると、生々しいリアルな実態が見えてきます。
まず注目すべきは、近年急速に拡大しているロクシタンメンズ評判です。かつては「女性専用のコスメショップ」というイメージが強かったものの、高級ホテルのバスアメニティや男性ファッション誌での露出を契機に、20代〜40代のビジネスパーソンによる購入が急増しています。特にロクシタンヴァーベナ口コミでは、「甘ったるさがなく、商談前に使っても清潔感が出せる」「オフィスのデスクに置いていても違和感がない」と高評価を集めています。柑橘系の爽やかな立ち上がりは、汗をかきやすい季節のデオドラント代わりとしても愛好されています。
しかしその反面、否定的な意見として根強く存在するのが「香りの強さ」に関する指摘です。現場取材でも、以下のような利用者の本音が確認されています。
「チェリーブロッサムやローズは、電車内や密閉されたオフィスでつけると周囲に香害と思われないか気になる」(都内勤務・20代女性)
「誕生日や送別会でシアハンドクリームをもらいすぎて、使い切る前に酸化してしまう」(30代女性)
欧米基準の芳香設計で作られているアイテムも一部存在するため、無香料や微香性を好む日本のビジネスシーンでは、使用場所やつける量をコントロールする配慮が求められます。また、アルミ風チューブのパッケージは「見た目は抜群にお洒落だが、後半になると折り目が破れて中身が漏れ出す」という実用面での構造的デメリットを指摘する声も散見されます。