Q1:ペーパーレス化が進む中で、将来的に倒産や大幅な給与カットのリスクはありますか?
A1:そのリスクは極めて低いと判断できます。同社は衰退する印刷・出版用紙の比率を下げ、世界的に需要が伸びているパッケージング(包装紙・段ボール)や環境配慮資材、海外流通ビジネスへと主力軸を移行させています。また、東京都心部を中心とする莫大な不動産含み益と強固な財務体質があり、事業基盤の盤石さは専門商社屈指です。
Q2:英語力は選考でどの程度重視されますか?海外駐在のチャンスはありますか?
A2:入社時点でネイティブ級の語学力が必須とされるわけではありませんが、OVOLブランドのグローバル展開に伴い、TOEIC等のスコアや異文化適応力は年々重視されています。入社後に語学研修制度が整備されており、若手社員でもアジア、北米、オーストラリアなどの海外現地法人への駐在やトレーニー派遣の機会が用意されています。
Q3:株式投資の対象として見た場合、株価や配当の魅力はどうですか?
A3:割安是正が期待できる高配当銘柄として投資家の注目を集めています。PBR(株価純資産倍率)が1倍を大きく下回る水準で推移してきた経緯から、東証の要請に応える形で自社株買いや増配などの株主還元を積極的に強化しています。配当利回りも3〜4%台と魅力的な水準にあり、景気敏感株としてのボラティリティはあるものの、インカム重視の長期保有に適した銘柄の一つと言えます。