企画発表当時、iOSおよびAndroid向けに基本プレイ無料(一部アイテム課金あり)で配信されるとアナウンスされた『鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル』。作中の鬼殺隊と鬼の陣営に分かれ、それぞれ固有の呼吸や血鬼術を駆使して戦う非対称対戦型アクションとして、事前登録者数は瞬く間に50万人を突破しました。
当初アナウンスされていた配信予定時期は2020年内でした。しかし、同年12月に配信元のアニプレックスより「さらなる品質向上のため」という理由で配信延期が公式発表されました。その後、ティザービジュアルや開発中PVが一部公開されたものの、現在に至るまで具体的な新たな配信日は明示されていません。
製作委員会および関係各社が下したこの判断の裏には、急造のキャラクターゲームとして市場に投入し、早期サービス終了に追い込まれるリスクを何としても回避したいという強烈な意向が働いています。熱狂的なファンコミュニティを抱える超大型作品だからこそ、妥協のないチューニングが求められた結果の長期化といえます。