過酷な闘病生活の中で、大きな心の支えとなっているのが長年のパートナーである西原理恵子氏の存在だ。二人のユーモアに満ちた軽妙なやり取りは、ファンや読者に安らぎを与えている。
高須氏は日々の出来事や率直な心情を、AmebaブログやX(旧Twitter)を駆使してリアルタイムで発信し続けている。病院のベッドからの投稿であっても、悲壮感は薄い。西原氏の描く愛ある風刺画やクスッと笑えるエピソードが添えられることで、重い病の現実がどこか温かい日常の風景へと昇華される。SNSを通じたこの継続的な発信は、孤立しがちな病床と社会を結ぶ強固な架け橋となっているのだ。