1-6 強行輸送作戦を巡っては、ネット上でいくつかの誤解が流布されています。これらを正しく認識しておくことで、無駄な試行回数や精神的消耗を回避できます。
最大の誤認は「ドラム缶を大量に積まないと任務が失敗する」という言説です。前述の通り、このクォータリー任務の達成判定は「ゴール地点への到達回数」のみを参照しています。ドラム缶を搭載するメリットは、ゴール時に獲得できる燃料・弾薬・ボーキサイトなどの資源量がわずかに上乗せされる点に過ぎません。道中の大破リスクを冒してまで貴重な装備スロットをドラム缶で埋める必要性は皆無であり、ここは素直に対潜ソナーや対空CI装備(秋月砲やGFCS電探等)を最優先で配備するのが定石です。
もう一つの重要な仕様が、「1-6における最終マスの大破進撃」に関するルールです。通常、戦闘マスでの大破進撃は艦娘の轟沈リスクを伴いますが、1-6の最終Bマス(潜水マス)でB勝利以上を収めた後、残された次マスは戦闘のない「母港帰還マス(ゴール地点)」です。したがって、Bマスで大破艦が出たとしても、そのまま進撃して安全にクリア可能です。この安全圏ルールを知らないために、ゴール目前で泣く泣く撤退を選んでしまっているプレイヤーが散見されます(※ただし、戦闘マスが残っている道中での大破進撃は当然轟沈するため、進撃確認画面の行き先には十分な注意を払ってください)。