ケトルベルデッドリフトで腰を痛める原因とは?正しいフォームと重量目安

ケトルベルデッドリフトで腰を痛める原因とは?正しいフォームと重量目安

ケトルベルデッドリフトで腰を痛める原因とは?正しいフォームと重量目安に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

ケトルベルデッドリフトの基本フォームをステップ順に確認していきましょう。ケトルベルを足の間に置いた状態からスタートします。

ステップ1:セットアップ
両足を肩幅かそれよりやや広めに開き、ケトルベルのハンドルが両足の土踏まずの真上(くるぶしを結ぶライン)に来るように立ちます。つま先はわずかに外側へ向けます。

ステップ2:ヒップヒンジでグリップを握る
胸を張り、肩をすくめずに下げた状態で、お尻を後方へ引きながら上体を前傾させます。両手でケトルベルのハンドルをしっかりと上から握り込みます。このとき、目線は正面ではなく、2〜3メートル前方の床に向けます。

ステップ3:広背筋と体幹をロックする
ベルを持ち上げる前に、脇の下をキュッと締めて背中の広背筋にテンションをかけます。息を吸い込んでお腹を膨らませ、腹圧をパンパンに高めます。

ステップ4:足裏全体で床を押して立ち上がる
腕の力でベルを引き上げるのではなく、「かかとから足裏全体で床を強く踏み抜く」力でお尻と太もも裏を使って立ち上がります。立ち上がったトップポジションでは、お尻の筋肉をキュッと締め、体が一直線になる位置で止めます(上体を後ろに反らせすぎないよう注意してください)。

ステップ5:コントロールしながら元の位置へ戻す
再びヒップヒンジを行い、ケトルベルが元のスタート位置(両足の間の床)に垂直に降りるようコントロールしながら下ろします。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。