姫路バイパスの本線上で完全に停止してしまうと、次の出口まで数時間脱出できなくなる事態に陥ります。事故渋滞を察知した瞬間に取るべき実践的な迂回ルートを解説します。
ルートA:南側の「国道250号(明姫幹線・浜国道)」を活用する
姫路バイパスの南側を並行して走る国道250号(通称:明姫幹線)は、片側2車線が確保されている主要幹線道路です。バイパスが姫路東〜姫路南間で停滞している場合、高砂西ランプや姫路東ランプから南下して250号へエスケープするのが王道です。ただし、バイパス事故時は同様の迂回車で信号待ちが増加するため、通常時の1.5倍程度の所要時間を見込む必要があります。
ルートB:北側の「国道2号本線・県道」で市街地を抜ける
姫路市中心部(姫路城周辺)や山側へ向かう場合は、バイパス北側を走る国道2号(在来線・旧道)への迂回が有効です。市街地を通るため信号機は多いものの、完全に停止して動かないバイパス本線に比べ、確実に前進できる精神的アドバンテージがあります。
ルートC:長距離移動者は迷わず「山陽自動車道」へ有料迂回
神戸・大阪方面から岡山方面へ抜ける中長距離のトラックや旅行者は、一般道での迂回を試みるよりも、播磨JCTや神戸西IC、山陽姫路東IC・山陽姫路西ICを利用して山陽自動車道へ完全シフトするのが結果的に最も確実です。数千円の高速料金は発生しますが、2〜3時間の時間損失や燃料浪費、追突巻き込まれリスクを回避するコストパフォーマンスとしては極めて合理的です。