WALLテレビスタンドの組み立て難易度は、家具のDIY経験によって体感が大きく分かれます。パーツの点数自体は極端に多くないものの、支柱の垂直出しやテレビ本体の背面ブラケット固定など、ミリ単位の慎重な作業が求められます。組み立て時間の目安は成人2人で約60〜90分。電動ドライバーはボルトをなめる原因となる場合があるため、付属または精度の高い手動六角レンチでの作業が基本です。
そして、WALLを美しく魅せる最大の要となるのがWALLテレビスタンドの配線隠し方法です。支柱内部は空洞になっており、フロントパネルを外してコード類をすっきりと収納できる設計になっています。しかし、太い電源ケーブルやHDMIケーブルが4〜5本重なると、支柱内で引っかかりパネルが閉じなくなる事態が頻発します。
配線を美しく仕上げるプロの現場テクニックは以下の3点です。
- 平型(フラット)または極細ケーブルの選定:HDMIやLANケーブルは細径タイプに統一し、支柱内のスペースを圧迫しないようにする。
- 背面のメッシュ電源タップ固定:テレビ裏のデッドスペースに結束バンドで小型電源タップを固定し、スタンド下部に伸ばす主電源ケーブルを「1本だけ」に集約する。
- スパイラルチューブの活用:どうしても支柱から露出する足元の配線は、壁紙と同色のケーブルカバーやスパイラルチューブで一本化する。