N-BOXの荷室(ラゲッジルーム)は、後部座席のスライド位置によって表情をガラリと変える。この自由度の高さゆえに、荷物が乱雑に転がりやすいという悩みも尽きない。そこで威力を発揮するのが、身近なインテリアブランドや100円ショップの収納ボックスを活用した「シンデレラフィット」の技だ。
無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」やダイソーの折りたたみコンテナは、N-BOXの荷室幅や奥行きに驚くほどピタリと収まる。特に、荷室の底面にあるサブトランク(アンダーボックス)を開放し、そこに洗車グッズや非常用脱出ツールなどの常備品を埋め込む手法は定番中の定番だ。見せたいギアと隠したい生活感を明確に分けることで、荷室を開けた瞬間の美しさと使いやすさが劇的に向上する。