自然豊かな島々の物語を描いて話題を呼んだNHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』。ドラマのロケ地となった北部エリア「やんばる」や、エメラルドグリーンの絶景海中道路で結ばれた古宇利島には、放送後も変わらぬ自然の癒やしを求めて多くの人々が訪れている。
古宇利大橋を渡る瞬間に広がる360度の大パノラマは、まさに息をのむ美しさだ。一方、世界自然遺産にも登録されたやんばるの原生林では、太古からの生命力を感じるトレッキングが人気を博している。ドラマの主人公が抱いた故郷への愛惜と食への情熱は、この雄大な自然と豊かな食文化の地盤があってこそ生まれたのだと、実際に足を運ぶことで深く実感できる。