メディアを取り巻く環境がどれほど変化しようとも、人間が面白い物語や誰かの真実を求める欲望が消えることはない。技術が進化しプラットフォームが分散するからこそ、ストーリーテラーの役割はより重要度を増している。
放送作家という裏方の視点と、ジャーナリストという客観的な眼差しを併せ持つアプローチは、これからのエンターテインメント界における羅針盤となるはずだ。テレビというマスメディアが持つ圧倒的な熱量と、個人のスマートフォンに届く個人的な共感。その二つが交差する場所にこそ、次世代の文化が生まれる。混迷を極める放送業界の未来に差し込む光を、私たちはこれからも現場の言葉を通して目撃することになるだろう。 (出典: 山田 美保子(Yahoo!ニュース))
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