グラビアでの大ブレイクと並行して、彼女がその才能を大きく開花させたのがテレビドラマの現場でした。木内美穂のドラマ出演作の中で、今なお語り草となっているのが1996年放送のテレビ朝日系ドラマ『イグアナの娘』です。菅野美穂演じる主人公の親友・相島百合役を務め、繊細な心情描写と等身大の演技でドラマのリアリティを支えました。
さらに、大人気少女漫画の実写化として社会現象を巻き起こした『ガラスの仮面』(1997年・1998年)シリーズでは麻生ひろ子役を担当。続く『サイコメトラーEIJI』や時代劇『スキッと一心太助』など、ジャンルを問わず起用される実力派の若手女優へとステップアップを遂げていきました。