パラコードストラップ編み方決定版!初心者も100均で失敗ゼロの徹底解説

パラコードストラップ編み方決定版!初心者も100均で失敗ゼロの徹底解説

パラコードストラップ編み方決定版!初心者も100均で失敗ゼロの徹底解説の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

パラコードクラフトの完成度を決定づける最大の関門が、編み終わりの余分なコードを熱で溶かして固める「焼き止め(ヒートシーリング)」です。ここで失敗して作品を台無しにしてしまう人が後を絶ちません。

【焼き止めで失敗する典型例と原因】

  • 黒く焦げて汚くなる:ライターの「黄色い炎」の先端を直接コードに当ててしまい、ナイロンが不完全燃焼を起こして煤(すす)が付着することが原因です。
  • すぐに解けてしまう:残すコードの長さが短すぎて、芯糸まで十分に溶け合っていないことが原因です。
  • 指を火傷する:溶けた高温の樹脂を素手で触ってしまう危険なミスです。

【プロ直伝の美しい焼き止め手順】

余分なコードをカットする際は、編み目の際から「2mm〜3mm」ほど残して直角に切断します。ライターを着火したら、炎の根元にある「青い炎」の部分をコードの先端にゆっくりと近づけます。

コードの先端がじわじわと透明な飴状に溶け出したら火を離し、ライターの金属製側面やハサミの金属刃の腹を使って、編み目に押し付けるように平らに均します。こうすることで、煤で黒ずむことなく、編み目と一体化した頑丈なストッパーが完成します。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。