ここで改めて、長峰由紀アナの基本プロフィールと、テレビ界に残した足跡を振り返ります。
長峰アナは1963年6月28日生まれ、東京都世田谷区の出身です。早稲田大学第一文学部を卒業後、1987年にTBSへアナウンサーとして入社しました。文学部出身らしい深い教養と豊かな語彙力、そして聞き取りやすく芯のある低音ボイスは、入社当初から高い評価を受けていました。
彼女のキャリアを語る上で欠かせないのが、1990年から放送が始まった大型夕方ニュース番組『JNNニュースの森』です。メインキャスターや週末版のアンカーとして長年にわたりアンカーマンを務め、国内外の重大事件や災害報道を冷静かつ温かみのある視点で伝え続けました。派手な演出に頼らず、事実を正確に届けるジャーナリスティックな姿勢は「TBSの報道の顔」として視聴者から絶大な信頼を獲得するに至ります。