Q1:平成で最も世帯視聴率が高かったドラマは何ですか?
A1:民放ドラマにおける平成最高視聴率は、2013年放送のTBS系日曜劇場『半沢直樹』最終話の42.2%です。それに次ぐ記録として、2000年のTBS系『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』最終話の41.3%、2011年の日本テレビ系『家政婦のミタ』最終話の40.0%があります。
Q2:かつての平成バラエティは現在のサブスクや配信で見られますか?
A2:一部の名作(『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の特番やフジテレビの往年のドラマなど)はTVerやFOD、Hulu等のプラットフォームで配信されています。ただし、平成のテレビ番組現在の配信状況を見ると、出演者の権利関係や音楽著作権、過激な演出基準の再審査などの問題から、アーカイブ化されずにお蔵入りとなっている作品も少なくありません。
Q3:なぜ現在のテレビは平成の頃のような過激なロケを行わないのですか?
A3:BPO(放送倫理・番組向上機構)のガイドライン強化に加え、コンプライアンス違反に対するスポンサー企業の降板リスクが極めて高くなったためです。また、現代はSNSを通じて一般視聴者が瞬時に告発・拡散できる環境にあるため、安全配慮義務や事前合意のないサプライズロケは制作リスクが高すぎるという構造的要因があります。