横浜市中央卸売市場本場で一般人が鮮魚をお得に購入できるメインチャンスは、毎月第1・第3土曜日に開催される水産仲卸売場の一般開放日です。かつて「市民感謝デー」や「魚河岸まつり」の愛称で親しまれてきたこのイベントでは、普段は立ち入りが制限されている仲卸エリアが一般市民に向けて開放されます。
水産仲卸売場 魚河岸まつり 日程や一般開放スケジュールは、横浜市公式発表および市場協会の年間カレンダーで定期更新されています。開放時間は主に午前8時00分〜午前10時00分頃の短時間集中型です。市場関係者の証言によると、「最も状態の良いマグロのサクや旬の地魚は午前8時30分までに完売することが多い」とされており、実質的な勝負は開始直後の30分間にあります。
年末の大売出しや特別なイベント開放日には、入場待機列が数百メートルに達することもあり、混雑緩和のために整理券が配布されるケースも見られます。混雑を避けて良質な魚介を手に入れるなら、開放開始の15〜20分前には現地に到着し、買い回りルートをあらかじめ決めておくのが鉄則です。