世界的な大反響の陰には、過酷なトレーニングと徹底されたコンディショニングが存在する。関係者の証言によると、海外ツアー中の彼らは、移動の合間やホテルの限られたスペースであっても、毎日数時間に及ぶ体幹トレーニングとミリ単位のポーズ調整を欠かさないという。
海外公演でのハプニングも少なくない。あるヨーロッパの公演では、本番直前に重要な小道具が届かないというトラブルに見舞われたが、ふたりは即興で自らの体だけで表現する新ネタを披露。怪我と隣り合わせの極限状態のなか、土壇場の臨機応変さで見事会場を大爆笑の渦へと巻き込んだ。こうした泥臭い努力と舞台度胸こそが、世界中のプロデューサーから絶大な信頼を寄せられる理由だ。