結論から言えば、「実家が資産家・裕福」という説は事実と異なります。関口メンディーの家族構成は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親ですが、物心がついた頃には両親が離婚しており、東京都品川区で母親の手ひとつによって育てられた母子家庭でした。
バラエティ番組や自著での告白によると、幼少期の生活は決して贅沢ができる環境ではなく、母親は仕事を掛け持ちしながら女手一つで家計を支えていたといいます。小学校から始めた野球では、道具代や遠征費など多くの費用がかかる中、母親は息子の夢を最優先にサポートし続けました。
高校は野球の強豪校である郁文館高等学校へ進み、その後日本体育大学へ進学。大学時代にダンスと出会い、LDHのオーディションを勝ち抜いてスターダムを駆け上がっていった背景には、「苦労して育ててくれた母親に恩返しをしたい」という強烈な原動力がありました。実家の資金力に頼ったのではなく、徹底した努力と親子の絆によって自らの手で成功を掴み取ったサクセスストーリーが真実の姿です。