我孫子高校野球場の場所はどこ?校舎と違う専用球場への行き方と注意点

我孫子高校野球場の場所はどこ?校舎と違う専用球場への行き方と注意点

我孫子高校野球場の場所はどこ?校舎と違う専用球場への行き方と注意点について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。

初めて千葉県立我孫子高等学校野球部の練習見学やオープン戦に訪れる際、絶対に頭へ叩き込んでおかなければならないのが「校舎と野球場は完全に別の場所にある」という地理的構造です。同校の本校舎は千葉県我孫子市都451番地に位置し、JR成田線の湖北駅北口側に広がっています。しかし、野球部員たちが日々汗を流す部活動施設である専用グラウンドは、そこから南西方向、手賀沼を臨む我孫子市岡発戸新田(おかもとしんでん)の平地に独立して設けられています。

なぜ公立高校でありながら、校舎から離れた場所に専用球場を構えているのでしょうか。かつて1978年のセンバツで準優勝を飾り、1991年夏にも甲子園出場を果たした名門校である同校は、限られた校地面積の中で他部活動(サッカー部や陸上部など)とのグラウンド共用を余儀なくされていました。そこで、甲子園出場校としての高い競技レベルを維持し、硬式球による近隣住宅への安全面を確保するため、後援会や地域社会の多大な支援のもと、手賀沼沿いの開けた一角に本格的な両翼・センターの広さを持つ専用グラウンドを整備したという歴史的経緯があります。

地図アプリで目的地を設定する場合は、決して「千葉県立我孫子高等学校」と入力してはいけません。検索窓には「我孫子高校野球場」あるいはピンポイントで「我孫子市岡発戸新田」周辺のグラウンド位置を指定する必要があります。校舎へ到着してから専用球場へ移動しようとすると、徒歩では25分以上のロスとなり、アップ開始や試合のプレイボールを見逃すことになります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。