ネコカメラマンの評価を「単なる優秀なレア」から「ゲーム屈指の壊れキャラ」へと押し上げた最大の要因が、未来編クリア後に解放される「本能」の仕様です。貴重なNPをどこから投資すべきか、優先度順に詳細を紐解きます。
1. 最優先:「生き残る」(100%の確率で生き残る)
何をおいても最初に全解放を目指すべき本能が「生き残る特性」です。初期状態でも確率で耐える仕様はありますが、最大レベルまで強化すると「100%の確率で必ず一度HP1で耐える」性能へと昇格します。どれほど桁外れの攻撃力を誇るボス敵の一撃を浴びても必ず耐えるため、事実上、生産したすべての個体が追加の肉壁として機能し、攻撃モーションを1回余分にねじ込むチャンスを得られます。前線崩壊を物理的に食い止める防波堤として、ステージ攻略の安定感を異次元の領域へ引き上げます。
2. 準優先:「クリティカル解放」
次点で推奨されるのが「クリティカル(最大2%)」の付与です。「わずか2%の確率では頼りにならないのでは」という懸念を持たれがちですが、ネコカメラマンの真骨頂は“圧倒的な物量での連射”にあります。戦場に10体、20体と並ぶことで、確率の試行回数が劇的に増加し、メタルな敵が混ざる複合ステージでも自然とクリティカルを叩き出して前線をこじ開けてくれます。メタル専用キャラをわざわざ編成に組み込まずともクリアできるステージが増えるため、編成自由度が飛躍的に向上します。
3. ステータス強化と移動速度
生き残るとクリティカルの土台が整った後は、基本攻撃力アップと基本体力アップにNPを注ぐのが正解です。基礎ステータスが向上すれば、めっぽう強い特性による倍率恩恵がさらに跳ね上がります。移動速度アップに関しては、前線への復帰が早くなるメリットがある一方、敵の射程内に突っ込みやすくなる側面もあるため、自身のプレイスタイルに合わせて慎重に調整するのが賢明です。
おすすめ本能玉の選択肢
ネコカメラマンに装着させる本能玉は、「浮いている敵に対するダメージアップ(属性:浮)」、あるいは「ダメージ軽減(属性:浮)」のSランクまたはAランクが鉄板の選択肢です。持ち味である対空火力を尖らせることで、厄介なカオル君系列やサイクロン系、ツバメンズなどの突撃を力技でねじ伏せることが可能になります。