ファンの間で今も根強く検索されているのが、テレビアニメ2期の制作可能性とコミカライズ版の終了理由です。
まずアニメ続編についてですが、現時点で2期制作に関する公式アナウンスは行われていません。2017年の1期放送時は原作5巻付近までの内容がテンポよくアニメ化され好評を博したものの、動画配信全盛期への過渡期における円盤売上やプロジェクトのタイミングが影響し、早期の続編決定には至りませんでした。ただし、原作が完結したことで全体を通したリブートやOVA、特別編の配信などを望むファンの熱量は依然として高い水準を維持しています。
また、月刊少年エースで連載された漫画版(作画:常深アオサ氏)に対して一部で囁かれた「打ち切り説」ですが、これは事実と異なります。コミックス全16巻で原作第10巻前後の大激闘までをきれいに描き切っており、中途半端な幕引きではなく、コミカライズとしての役割を全うした円満な完結であったと評価されています。