ファミリー層にとって最も気になるのが、遊具のバリエーションと子どもたちの安全面です。七国公園の遊具エリアには、滑り台やクライミングウォールが組み合わさった木製調の大型複合遊具をはじめ、定番のブランコやスプリング遊具が配置されています。
遊具周辺の地面にはクッション性の高い素材や柔らかな土が敷かれており、足元の安全性にも配慮されています。対象年齢は概ね3歳から12歳程度を想定した設計となっており、幼児向けの緩やかな滑り台から、小学生がダイナミックによじ登れるアスレチック要素まで、兄弟姉妹で訪れても同時に楽しめる工夫が随所に見られます。
遊具エリアの隣に広がるのは、見渡す限りの広大な芝生広場です。ここではボール遊び(周囲への配慮が必要な柔らかいボール推奨)やバドミントン、フリスビーなどを楽しむ人々で賑わいます。近年流行しているワンタッチ式のサンシェードテントを設置するスペースも十分に確保されており、日差しを避けながらのんびりとピクニックを楽しむ拠点として申し分ありません。
園内のトイレ設備に関しても、車椅子やベビーカーに対応した多目的トイレが完備されています。定期的な清掃管理が行き届いており、小さな子ども連れでも安心して利用できる環境が整えられています。