海外メディアやゲーム専門アナリストも、トモコレの持つ普遍的なゲームデザインに注目している。近年のゲームパブリッシング業界では、グラフィックのリアルさよりも「プレイヤー自身が物語を作り出し、SNSでシェアできる体験(UGC:ユーザー生成コンテンツ)」が重視される傾向が強まっている。
『トモダチコレクション』は、まさにこのUGCのパイオニアと言える存在だ。任天堂株式会社が培ってきた直感的なインターフェース設計と、Miiという親しみやすいアバターシステムが、時代を超えて現代の若者文化と完璧にシンクロしているのだ。