痛みの理由と正しい手順は?「内診グリグリ」の真実を専門医が解説

痛みの理由と正しい手順は?「内診グリグリ」の真実を専門医が解説

痛みの理由と正しい手順は?「内診グリグリ」の真実を専門医が解説の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

「内診グリグリを受けたあと、どれくらいで陣痛が来るのか」という疑問に対し、医学的な回答は「24時間以内から数日以内」と幅がある。処置後数時間で本格的な陣痛へ移行する人がいる一方で、数回受けても音沙汰がないケースもある。子宮頸管の熟化度(柔らかさや開大度)に依存するためだ。

一昔前までは「耐えるのが当然」とされてきた産科処置だが、現在の周産期医療においてはインフォームド・コンセントの徹底が強く求められている。処置の前に医師から必要性とリスクが説明され、患者側の同意を得た上で実施されるのが2026年現在の医療水準だ。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。