iPhoneを手元から失くしてしまった場合、手元に別のApple端末がなくてもWebブラウザ経由で即座に位置を特定できます。Windows PCや他社製スマートフォンからでも操作が可能です。
パソコンから追跡を行う手順は以下の通りです。
ブラウザで「iCloud.com/find」にアクセスし、紛失したiPhoneに紐づいているApple IDとパスワードでサインインします。この紛失専用URLであれば、2ファクタ認証(SMSや別端末へのコード送信)をスキップして位置情報画面へ直接入ることができます。
画面上のマップに端末の現在地、または最後に確認された場所が表示されます。ここで活用すべき主要機能は次の3点です。
「サウンド再生」は、近くにあるはずの端末から強制的に音を鳴らして発見を助けます。「紛失モード」を有効にすると、端末に遠隔でパスコードロックをかけ、画面上に連絡先電話番号や任意のメッセージを表示させることができます。さらにApple Payなどの決済機能も自動的に停止されます。盗難などで回収が不可能な場合は、最終手段として「iPhoneを消去」を実行し、内部データを遠隔から完全初期化して個人情報の流出を阻止します。