レターパックライトを発送する際、宛名の書き方と投函前の事前準備には絶対に外せないルールが存在します。
宛名の正しい書き方と保管シールの取り扱い
表面上部の「お届け先(TO)」欄には、相手の郵便番号、住所、氏名、電話番号を黒のボールペンや油性ペンではっきりと記入します。下部の「ご依頼主(FROM)」欄には、差出人の情報を同様に正確に記入してください。
ここで最も重要な作業が、中央下部にある「ご依頼主様保管用シール」の剥ぎ取りです。このシールには12桁の「追跡番号(お問い合わせ番号)」が印字されています。ポストへ投函する前に必ずこのシールを剥がして自分で保管してください。シールを貼ったまま投函してしまうと、配送状況を確認する手段が失われてしまいます。
ポスト投函における厚さ制限と注意点
レターパックライトの利用条件は「A4サイズ・重量4kg以内・厚さ3cm以内」です。街頭の郵便ポストに投函する場合、ポストの投函口(厚さ約3cm〜4cm対応)に無理なく通る厚さでなければなりません。
衣類や厚みのある書類を詰め込みすぎて3cmの規定ラインを超えている場合、ポストの投函口に引っかかるだけでなく、郵便局の仕分け作業時に測定ゲージを通らず「規格外」として差し戻されるリスクがあります。厚みが3cmを超える荷物を送りたい場合は、厚さ制限のない「レターパックプラス(赤)」を選択するのが鉄則です。
レターパックライトの追跡方法
荷物の追跡は、日本郵便の公式サイト内にある「個別番号検索」ページに、保管シールに記載された12桁の番号を入力するだけで完了します。引受、中継、配達完了までのタイムスタンプがリアルタイムで反映されるため、相手先に正しく届いたかをいつでも確認できます。