進徳女子高校の最大の独自価値として県内外に知られているのが、進徳女子高等学校の食育デザイン科です。高校3年間で所定のカリキュラムを履修することで、卒業と同時に国家資格である調理師免許を取得可能なカリキュラムが構築されています。
単なる調理実習にとどまらず、地元広島の食品メーカーや有名ホテル、レストランとタイアップしたメニュー開発・商品化プロジェクトを精力的に実施。地産地消や栄養学、テーブルマナー、フードビジネスの基礎まで包括的に学ぶため、ホテル業界や大手給食企業からの求人倍率は常に高水準を維持しています。「高校生のうちに一生モノの専門資格を手に入れたい」「将来フードコーディネーターや料理人として独立したい」という明確な目標を持つ生徒にとって、これ以上ない実践的な教育環境です。
文化面だけでなく、スポーツ分野の看板として君臨するのが進徳女子高等学校のバレーボール部です。過去には県大会決勝で強豪・安田女子高校を破り、春の高校バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)へ17年ぶりの復活出場を果たした実績を持ち、インターハイ出場回数も重ねる広島屈指の名門。部員たちが体育館で流す汗と規律ある姿勢は学校全体の活気を牽引しており、運動系部活動に本気で打ち込みたい中学生にとって憧れの存在であり続けています。